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自律神経失調症になりやすいタイプ自律神経失調症になりやすいタイプ ①もともと自律神経の調節能力が低い あなたは、こんな記憶はありませんか? 子供の頃にすぐ吐いてしまう・よく下痢をしていた・すぐに熱が出る・乗り物酔いをする 思春期には、立ちくらみ・めまいがする・動悸息切れ・頭痛がひどい 女性では、生理不順・生理痛・月経困難・月経前緊張などがひどかった このような症状に心当たりがある方は自律神経失調症になりやすいタイプです。 自律神経失調症になりやすいタイプ ②抑圧的・支配的・閉鎖的な家庭環境で育ってきた 自律神経失調症の発症の原因として、子供の頃から人間としての人格を否定され、人間らしい感情や言動を抑圧され長年にわたり精神的ストレスを加えられた環境では後々、発症しやすくなると考えられます。 「大きな声で笑ってはいけない」(はしたない・うるさい) 「人生を楽しんではいけない」(苦労してこそ人生・苦しみに耐えてこそ人生) 「弱音を吐いてはいけない」(がまんしなさい・強くなりなさい) 「親の言うことを聞きなさい」(聞かないと人格を否定される) この様な教育を両親から受けて育ってきませんでしたか? そして、両親から人格を認めてもらうため、感情を押し殺して良い子を演じてきませんでしたか? この様に家庭環境で感情を押し殺してしまう生活を長年続けていると、発散されない抑圧された悲しみ・苦しみ・怒りの感情エネルギーは、どんどん蓄積されていきます。 そして溜まった感情のエネルギーは脳(視床下部)での、情報処理が上手くいかず、自律神経が混乱を起こしてしまうのです。 自律神経失調症になりやすいタイプ ③温かみの無い家庭・愛情の薄い家庭で育ってきた 両親から喜びや悲しみ驚きの表現を教わっていない・共有していない 好きだという感情・嫌いだという感情を教わっていない 家族で一緒に楽しんだ記憶がほとんど記憶に無い このような家庭環境で育ってくると、対人関係や環境の変化(進学・転校・就職・転職)で適切な対応・認知・表現が出来ない(わからない)ので、脳(視床下部)は混乱が起きてしまい、自律神経も混乱してしまうのです。 自律神経失調症になりやすいタイプ ④身体や心に無理のかかる生き方や仕事を続けている 仕事が忙しく、十分な睡眠・休養・食事が取れていない 親子・夫婦・嫁姑・恋人・友人・職場の人間関係などで長年、未解決の問題がある 今の仕事や会社に不満があり辞めたいが、我慢して続けている このような場合も人間の自然な生活や感情が乱れてしまう為、自律神経が混乱をおこしやすくなります。 自律神経失調症になりやすいタイプ ⑤神経質で繊細(デリケート)な性格である 人から言われたささいな言葉で心が傷ついてしまう・怒りが込み上げる 自分の考えよりも、周囲の考えや判断が気になる 家族も含めて、人付き合いが下手で、相談できる相手が誰もいない 身体で感情表現する事を抑圧してしまう・表現の仕方がわからない いつも周囲に対してオドオド・ビクビクしている このような性格の方は、いつも交感神経が興奮していますから、正常な自律神経の機能が混乱をおこしてしまいます。
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